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らでぃっしゅぼーや株式会社代表取締役社長緒方 大助

緒方 大助

福岡県出身、飲食店経営会社勤務、青汁のキューサイ(株)での開発部次長などを経て2000年1月、らでぃっしゅぼーや(株)代表取締役社長に就任。2008年12月にJASDAQ上場を果たす。 食を通じた持続可能な社会の実現に向けて、情熱を注ぐ毎日を送っている。

INTERVIEW

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CROSSTATION(以下:C):御社の事業内容お聞かせください

緒方氏:有機野菜、低農薬野菜、無添加食品の会員制の宅配ネットワークサービスを展開しています。
当社の特徴の1つは、ただ単に生産者やメーカーが作った商品を仕入れ、サイトやカタログ等を通じて販売していない点です。商品の企画段階から携わっており、私たちが提供している食品の約9割がPB(プライベートブランド)で、弊社でしか買えないものです。

C:なぜ、御社の商品の9割はPB商品なのでしょうか?

緒方氏:有機野菜とか無農薬野菜というのは市場にも売っていますが、品質にバラつきが生まれる事が非常に多い…。その上、加工食品にいたっては、当社が求める原料や品質のものがありませんでした。例えば、「食品添加物無添加です」とパッケージに謳っている加工食品も、原料は結構中国から来ているものもありますから。
いわゆる「国産」であること、「無添加」であること、そして「製造過程で極力環境にインパクトを与えないこと」…。このような私たちが決めているレギュレーションを満たす商品が世の中になかったので、ないのであれば、自分たちで作ってしまおうと考え、協力して頂ける加工メーカーと共同で一つ一つの商品を作ってきました。その結果として、全体の9割が弊社でしか買えないPB商品になりました。

このように、らでぃっしゅぼーやは、自らマーケティングをして、商品の企画をして、製造工場と共同で作り、それを自分たちのお客様に提供しています…。
これに似たような生産から提供までのプロセスを取り入れている会社をご存知ではありませんか?

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